人生の狭間にて

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インドア派とアウトドア派

先ほどグノシーで配信されてきた情報で

matome.naver.jp

こんなのが届いた。

ちょっと思い出したことがあるのでメモ程度に書いてみる。

 

 

インドアは悪いことなの?

以前「月曜から夜更かし」を見ていてマツコと村上(関ジャニ)のインドアVSアウトドアの話をしていたのを思い出した。

インドア派の主張(マツコ):なぜアウトドア派はインドアであることを悪いこと(もしくはもったいない)。

アウトドア派の主張(村上):家にこもってないで外に行こうぜ(の様な感じだった気がする)

 

アウトドア派はBBQだとかフェスだとか外に出てワイワイガヤガヤやるのが貯まらなく好きなんだろうが、インドア派はそれが嫌でインドアをしているんだと思う。

 

アウトドア派の問題点と思うこと

マツコも言っていたがアウトドア派はインドア派をわざわざ巻き込んでアウトドアをしようとする場合が多い。家の中にこもって何をしてるの?外へ行って遊ぼうぜと

インドア派は家の中で本を読んだり映画を見たり誰にも邪魔されたくない時間をすごしたはずなのに迷惑な話であると思う。

アウトドアしたい人は同じ考えの人だけでやればいいのに上から目線で見下しながら誘ってきている気がする。

 

インドア派の気持ちで書いてみた。

 

私が思うこと

私が思うのは自分の世界に侵略してくる(邪魔されたくない)のだと思う。

これは独自の世界を持っているのでよくわかる。

外に出て大勢といると協調性を問われたり溶け込めなくて孤独を感じることもあるし、正直疲れる。

 

しかし、インドア派も外に出たいと思っているから変な劣等感を感じるんだろうね。

なぜ劣等感みたいなものを感じるんだろうねえ。

人は人、自分は自分っていうのを確固たるものにしないと考えが揺らぐのであろう。

結局人は意志で気持ちが変わってしまうんだな。強い気持ちは大事ということ。

なんか深くなってきりがなくなりそうなのでここらへんで終了します。